マグネット壁で浮かせる収納!リフォームとDIY
お風呂やキッチンの壁をマグネット対応に!簡単なDIY術からプロのリフォームまで、注文住宅・分譲住宅からリフォームまで幅広く手がける現場の知識と、福祉住環境コーディネーターとしての視点を活かして、今回は今大人気の「マグネット(磁石)がつく壁」についてスタッフの野口がご紹介します。
1. なぜ今「マグネット収納」が大人気なのか?
お風呂のボディーソープボトルや、キッチンの調味料ラック・お玉などを壁に浮かせて収納するスタイルが流行しています。SNSやインテリア雑誌で「宙に浮かせる収納」という言葉を目にする機会もありますよね。
マグネット収納の3大メリット
- 掃除が圧倒的にラク: 床やカウンターに直置きしないため、ヌメリやカビ、油汚れが溜まりにくくなります。
- 位置変更が自由自在: 使う人の身長や用途に合わせて、いつでも簡単に高さを変えられます。
- 壁を傷つけない: ビス止めや粘着テープと違い、壁を痛めずにレイアウトを変えられます。
また、福祉住環境の視点からも「手を伸ばしやすい高さに物を配置できる」「屈む動作を減らして足腰の負担を軽減できる」といったバリアフリー上のメリットが非常に大きいです。

2. DIYで手軽に挑戦!「マグネット壁」の作り方
「まずは小さく試してみたい」「賃貸や手軽な場所でやってみたい」という方には、DIYでの施工がおすすめです。
① マグネット用シートを貼る
ホームセンターや100円ショップで販売されている「スチールシート」や「マグネットが付く粘着シート」を壁に貼り付ける方法です。
- 向き・用途: 冷蔵庫の横、デスク周り、子供部屋のプリント掲示用
- 注意点: 粘着力が弱いと重いもので剥がれる可能性があるため、メモ用紙や軽いフック向けです。
② マグネットペイント(磁性塗料)を塗る
壁紙の上から塗るだけで、磁石がつく壁面に変わる特殊な塗料です。
- 向き・用途: リビングの一角や書斎の壁
- ポイント: 上からお好みの色のペンキを重ね塗りできるため、インテリアのデザインを損ないません。

3. プロにおまかせ!リフォームで実現する本格マグネット空間
「重い調味料や包丁を安全に掛けたい」「お風呂の水まわりでしっかり防水したい」という場合は、リフォームでの施工が確実です。
① お風呂(浴室)のリフォーム
現在の最新ユニットバスは、壁パネルの内部にスチール鋼板が入っており、標準で磁石がつく仕様が主流となっています。
- 効果: シャンプー、鏡、シャワーフック、掃除用具をすべて壁に固定。カビにくく衛生的な浴室を作れます。
② マグネット対応キッチンパネルの施工
コンロ周りや調理スペース前の壁に、頑丈で拭き取りやすいマグネットパネルを施工します。
- 効果: 調味料ラックや包丁立て、レシピ立てを自由な高さに設置可能。耐熱性・お手入れ性も抜群です。
③ タカラスタンダード製品の導入
ホーロー素材で有名なタカラスタンダードの「エマージュ」や「ホーロークリーンキッチンパネル」は、ベースが金属のため磁石がしっかりくっつきます。油汚れもサッと拭くだけで落ちるため、非常に人気です。
④ 壁紙の下に仕込む「マグネット下地」
クロス張り替え時に、壁紙の裏側にスチールシート(下地材)を施工します。
- 効果: 見た目は普通のクロスでありながら、壁一面が磁石のつくゾーンになります。廊下やリビングの掲示スペースにおすすめです。
4. 地域に寄り添う住まいづくりは当社におまかせください
当社は、埼玉県内の蓮田市・さいたま市・北本市に店舗を構え、地元の皆様の暮らしをサポートしております。
- 「DIYでやってみたいけれど、下地の相談をしたい」
- 「キッチンやお風呂を最新のマグネット対応仕様にリフォームしたい」
- 「高齢の親のために、安全で掃除がしやすい浴室にしたい」
こうしたお悩みがございましたら、注文住宅・分譲・リフォームを知り尽くした技術スタッフが親身になって最適なご提案をいたします。
蓮田・さいたま・北本の各店舗にて、皆様のご来店・ご相談を心よりお待ちしております!ぜひお気軽にお問い合わせください。


